2008年から2011年まで開講されていた講義のシラバスです。
テーマ・サブタイトル | 情報処理とプログラミングの基礎 |
講義の目的・内容 |
この講義では、実習を交えながら、情報処理に関する次の疑問等に答えていきます。
その他、表計算ソフトウェアの活用、プログラミング技術の基礎などの実習を行います。内容は盛りだくさんですが、個々の実習内容を深く理解するというよりは、情報処理の基本技術に広く触れてもらい、その意義や効果を感じてもらうことに重点を置きます。 |
到達目標 |
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講義スケジュール |
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テーマ・サブタイトル | Javaで学ぶアルゴリズムとデータ構造の基礎 |
講義の目的・内容 |
コンピュータプログラムのアルゴリズム(処理手順)が不適切だと、大量のデータを処理した時などにコンピュータシステムの性能が大幅に低下し、経営システムや社会システムに大きな影響を及ぼしかねません。また、どのようなデータ構造(データの格納形式)を採用するかによって、プログラムの設計や効率に大きな影響を与えます。したがって、効率的なコンピュータシステムを実現するには、アルゴリズムとデータ構造の知識が不可欠です。 本実習講義では、アルゴリズムとデータ構造の基礎について、Java言語を用いたプログラミング実習を通じて学びます。コンピュータ操作に関するある程度の基礎知識(例えばファイルとフォルダの概念など)を持った上で履修して下さい。プログラミングに関する他の実習を履修済みであるか、履修中であることを推奨します。 |
到達目標 |
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講義スケジュール |
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